江の島*冬のイルミネーション
展望灯台の光と花の景色が優しい、また訪れたくなるイルミネーション
江の島の冬のイルミネーション「湘南の宝石 〜江の島を彩る光と色の祭典〜」は、1999年から(旧江の島展望灯台時代から)続いている江の島*冬の風物詩。関東を代表する冬期イルミネーション「関東三大イルミネーション」にも認定されています。
〜写真は全てデジタルカメラの「夜景モード」で撮影しています〜
写真は2016年の様子です。お出かけ時期、雰囲気等の参考にしていただけたら嬉しいです。
江の島の頂上、亀ヶ岡広場のイルミネーション。
この広場は、ゴールド(黄色)系メインのやさしいイルミネーション。
うまく撮れませんでしたが… 亀ヶ岡広場の様子。
亀ヶ岡広場の奥… 展望エリアの柵には、江の島ゆかりのポップな電飾。
江の島頂上売店前広場(イル キャンティ カフェ 江の島前)も、やんわりライトアップ。
写真は、江の島頂上エリア&サムエル・コッキング苑のほんの一部です。
イルミネーションのメイン会場となる「サムエル・コッキング苑」の入口。
入苑してすぐ正面に見えるのは、ウィンザー広場。
このイルミネーション期間の目玉のひとつとなっているチューリップ。
開花&ライトアップが12月中旬~1月下旬となっていたチューリップでしたが、12月中旬はまだつぼみばかりでした。
※1月中旬くらいが見頃になるだろう… ということでした。
入苑後、左に進むとすぐに見える昆明広場の騁碧亭(ていへきてい)。
その騁碧亭の手前に咲いていたのはサザンカ。
苑内を左回りに進み… 江の島シーキャンドル(展望灯台)の手前にあるのは保寧(ポリョン)広場。
江の島シーキャンドルのライトアップ「光の大空間」。
展望灯台上部から伸びるイルミネーションライン。
展望灯台の下にある、Cafe du GABO(カフェ ドゥ ガボ)前。
展望灯台のテラスで記念撮影をする人たち。
写真は2016年12月に撮ったものです。
江の島シーキャンドル(灯台)は、東京スカイツリー同様、ライトアップの写真が撮りやすいと感じました(よく見ると、鉄骨の感じが似ています)ので、おそらく、キレイな自撮り写真(記念写真)が撮れると思います。
参考・参照
参考・参照
▷ 湘南の宝石2016-2017 ~江の島を彩る光と色の祭典~