昭和記念公園の桜は、お花見に最適!
スケールが違う!東京で一番ラクにお花見が見れる場所!?
広い広い昭和記念公園。いろんな場所で桜が楽しめる為、お花見の場所取りは必要なさそうです。
飲み物や食べ物の持ち込みは自由ですが、園内の売店や公園近くのコンビニ等は混むそうなので(売り切れも早いでしょうから)、自宅付近で調達するのがいいかもしれませんね。
渓流広場には、色とりどりのチューリップが咲き始めていました。 ※4/10
お出かけ時期、雰囲気等の参考にしていただけたら嬉しいです。
渓流広場のチューリップガーデンの見頃は4月20日以降のようです。 ※2017年情報
まだ咲いている花(チューリップ)は少ないですが… ムスカリは14万球植えられているそうです。
写真は、昭和記念公園の桜のほんの一部です。
桜とチューリップと緑(莟/新芽)の、春らしい写真が撮れるのは…
桜が咲いているわずかな期間だけ…
もし、有給が残っているなら… 有給を使ってでも訪れてほしい。
そう思える、素晴らしい桜の景色(お花見スポット)でした。
この公園に訪れてる人たちは、みな(いつ見ても)楽しそうです!
道の真ん中に咲く桜(サイクリングロード)。
うんどう広場の桜。 運動をする場合は利用申請が必要ですが…
お花見だけなら(スポーツされてる方に配慮すれば)許可はいらないかもしれません。
うんどう広場(バーベキューガーデン側)。
バーベキューガーデン入口。
もみじ橋付近。
大木の桜の下を独占できるのも昭和記念公園ならでは。 ※探せはいろんな場所で花見が出来そうです。
サイクリングロード(花木園付近)。
さくら橋から見た「ふれあい橋」方面。 ※この景色に青空が加われば最高ですね!
写真は2017年4月に撮ったものです。
桜の時期は、立川口から入り、ふれあい橋から残堀川沿いの散策路を通り、みんなの広場まで出るのがいいコースかもしれません。とにかく、広い広い敷地のそこここで見られる昭和記念公園の桜、是非来年のお花見候補地に入れてください!
参考・参照