見どころがギュッと詰まったお寺「修禅寺」
のんびり座って眺めていたくなる雰囲気のよいお寺
修禅寺は、弘法大師が開いた古刹で『修善寺(温泉)』という地名の由来になったお寺。毎週火曜日に一般の人も参加できる坐禅会を開催している修禅寺。機会があったら参加してみるのもいいかもしれません。
本殿左手にある大きくて見事な「蓮」。
お出かけ時期や、雰囲気の参考にしていただけたら嬉しいです。
蓮の奥には南無大師遍照金剛像が。
本殿右側にも見事な松。 奥の建物は寺務所。
松の木の下には「だるま石」が。
写真は、修禅寺(境内)の一部です。
白い玉砂利が敷かれている場所が… 2カ所あります。
山門入って左手には、竹林が広がります。
美しい木々に囲まれた、立派な「鐘楼堂」。
その竹林方向にある道を進むと、六地蔵があります。
本殿左側の松をもう一度…
ここからは秋の紅葉シーズン。 秋の修禅寺(紅葉)は、別ページで紹介します。
修禅寺庭園 秋の特別公開の際の写真。
修禅寺庭園の紅葉は、別ページで紹介します。
写真は2014年7月と2015年11月に撮ったものです。
参考・参照
▷ 福地山 修禅寺