一年中緑と花の豊かな神社「亀戸天神社」
学業成就だけじゃない!四季折々の風情を訪ねる!
梅まつり、藤まつりをはじめ、1年を通して祭事が行われている亀戸天神社。
東京下町の風情ある神社で、日本の四季を感じてみませんか?
1979年(昭和54年)、御神忌1075年大祭記念事業として再興された御本殿。 ※梅まつり時期
お出かけ時期や、雰囲気の参考にしていただけたら嬉しいです。
亀戸天神の絵馬:うそ替え神事Ver.
亀戸天神の絵馬:梅まつりVer.
亀戸天神の絵馬:藤まつりVer.
梅まつり:本殿両脇の絵馬掛けの後ろに立つ梅の木。
梅まつり:少々小ぶりですが、境内にはたくさんの梅の木があります。
梅まつり
藤まつりは、満開時期がなかなか読みづらいかもしれません。
GWに入ると、ピークが終わるようです。※2015年5月4日
こちらは全体的に少し早かったかな… という4月末の状態。 ※2016年4月26日
2016年の「藤まつり」の様子は別ページ『都内で一番有名な藤棚:亀戸天神の藤まつり』で紹介しています。
太鼓橋(女橋)の上から帰る人を…
心字池のほとりに咲いていた水仙。
写真は2014年〜2016年までの間に撮ったものです。
それほど広くない境内にあるたくさんの木々や草花が、季節毎にいろんな表情を見せてくれる、そんな見応えのある神社。腰をかける場所はありませんが、四季の風情と癒しを求めて、是非足をお運びください。
参考・参照
▷ 亀戸天神社