夕暮れ時もおススメ!あしかがフラワーパークのイルミネーション
花が好き!自撮り写真が好き!な人は、早めに入園するのがイイ!
様々な場所で見かける紐状の小さいライト(LEDストリングスライト等)は、真っ暗な中で撮ると光がにじんでしまい、意外と写真が撮りづらいので「写真は失敗したくないな…」と思ってる方は、少し明るいうちから撮り始めた方が、いいかもしれません。
〜写真は全てデジタルカメラの「夜景モード」で撮影しています〜
光のピラミッドは(点灯していますが)日が落ちないと、輝きません。
写真は2016年の様子です。お出かけ時期、雰囲気等の参考にしていただけたら嬉しいです。
うす紅藤の橋。点灯直後はまだ明るいので、本物の藤のように見えます。
こちらは「八重の大藤」。
※真っ暗になると、光が動く為、なかなか写真がうまく撮れませんでした。
八重の大藤が写り込んでいる光の睡蓮の池。
写真は、園内のほんの一部です。
色彩のステージではアメジストセージに埋もれた写真を撮ることができそうです。
色彩のステージのアメジストセージ。
こちらは「白藤のトンネル」。 目まぐるしく色が変わり、なかなかうまく撮れませんでした。
白藤のトンネル横に広がるのは光のバラ園。
夜は花が見えづらいですが、16時台なら、花と光の玉を一緒に撮ることができます。
園内に8カ所ある藤棚の中で最も大きい大藤のイルミネーション「奇跡の大藤」。
夜はほとんどまともな写真が撮れませんでしたが、明るいうちなら、雰囲気が伝わる程度の写真が撮れました。
カメラまかせの場合には(マニュアルで夜景を撮れない人には)、やはり日が落ちる前に入園することをおススメします。
一周してリズミカルステージに戻りました。
15:30に入園し、園内を一周して戻ってきたのは16:30。 まだまだ暗くはありません。 ※11/15
外国人観光客の方々も、とても嬉しそうに写真撮りを楽しんでいました。
日没後の光のフラワーステージ。 ※この日の日没は16:30分
日没後の光のフラワーステージ。
日没後の光のフラワーステージ。
いよいよイルミネーションが映える時間帯に突入です。 ※17時直前(11月15日)
写真は2016年11月に撮ったものです。
引き続き
暗くなった後のイルミネーション風景です!
参考・参照
▷ あしかがフラワーパーク 【 公式サイト 】
▷ あしかがフラワーパークパンフレット
参考・参照
▷ 日本夜景遺産認定 関東三大イルミネーション Flower Fantasy 光の花の庭
▷ あしかがフラワーパーク 【 公式サイト 】
▷ あしかがフラワーパークパンフレット