昭和記念公園の桜は、お花見に最適!
スケールが違う!東京で一番ラクにお花見が見れる場所!?
昭和記念公園の広い敷地内で楽しめる桜は、およそ1500本。旧桜の園(さくら橋周辺)、桜の園、みんなの原っぱ北側、渓流広場、花木園、こどもの森、うんどう広場、サイクリングロード沿いなど、園内のさまざまな場所で桜を見ることが出来、お好きな場所でお花見を楽しむことも出来る為、東京で最も日中のお花見に適したスポットかもしれません!
さくら橋周辺(残堀川沿い)の桜は、たくさんの色が楽しめる、おススメの場所!
お出かけ時期、雰囲気等の参考にしていただけたら嬉しいです。
※立川口から近い「ふれあい広場」の北側から「さくら橋」にかけて続く散策路
この辺りは、旧桜の園と呼ばれているそうです。
旧桜の園でお花見をする人たち。
写真は、昭和記念公園の桜のほんの一部です。
こちらの場所は、意外と穴場かもしれません。※平日
みんなの原っぱ中央へ向かうサイクリングロード。
みんなの原っぱの北側にある桜並木と菜の花畑は、人気の撮影スポット!
広範囲に桜の木がある為、お花見の場所を心配する必要はありません。
但し、桜が見える場所にあるベンチは、早い者勝ち♪
桜の園に向かう人たち…
この辺りに立ち、その桜の景色に驚いて、しばらく写真を撮り続ける人を多く見かけました。
外側(サイクリングロード側)から見た「桜の園」。
とても広いので、こちらもゆっくりとお花見が楽しめそうです。
桜の園には、紫花菜(ムラサキハナナ)もたくさん咲いていました。
楽しそうにランチをする人たち。
こもれびの池の周囲には、立派なしだれ桜がいくつか見られます。
少し離れた場所にありますが、時間がある方は是非…
花の丘は5月まで準備中。手前には菜の花がたくさん咲いていました。
写真は2017年4月に撮ったものです。
参考・参照